拡張機能の実行対象について 実行可能な対象を限定することが可能です。 例えば下記画像のように「出荷済み」のみに対して許可した場合、出荷済みの伝票を選んでいる時しか機能を実行できません。 「出荷済み」の伝票を選択している時は該当の機能が表示されます。 別のステータスの伝票を選択すると該当の機能は表示されません。