同一ユーザーで複数アプリを利用する時のトークン情報の取り扱いについて
#1
2019/4/17 (水) 15:35
同一ユーザーで複数アプリを利用する時のトークン情報の取り扱いについて
一人のユーザーが複数の同じメイン機能に接続する自社アプリを使用する場合、
アクセストークンは各自社アプリ毎に発行されますでしょうか?
片方の自社アプリのアクセストークンを取得すると、
もう一方のアクセストークンが使用できなくなるといったことはありえますでしょうか?
【具体例】
- メイン機能1
- 自社アプリA(メイン機能1に接続)
- 自社アプリB(メイン機能1に接続)
- ユーザーa
1. ユーザーaでログインし、自社アプリAのアクセストークンを取得(この時点ではAPIにアクセスできる)
2. 自社アプリBのアクセストークンを取得
3. 自社アプリAのアクセストークンを使ってAPIにアクセスすると、アクセストークンが不正と言われる
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Re: 同一ユーザーで複数アプリを利用する時のトークン情報の取り扱いについて
>もう一方のアクセストークンが使用できなくなるといったことはありえますでしょうか?
アクセストークンは同じユーザであってもアプリごとの管理となります。
そのためもう一方のアプリへの影響はございません。
ご回答ありがとうございます。 承知いたしました。
ご回答ありがとうございます。
承知いたしました。