受注伝票有効化の自動化について
#1
2019/4/23 (火) 21:01
受注伝票有効化の自動化について
サポートのほうに、汎用店舗で受注データを自動で有効化する機能はないか問い合わせたところ、
公式ではそのような機能はないということだったので、アプリ開発を検討しています。
下記不明点なのですが、ご回答頂けますでしょうか?
===========================================
・メイン機能で「受注伝票有効化」を行ったときと同じ処理をアプリで実現したい場合、
方針は下記であっておりますでしょうか?
1. 受注伝票検索APIを叩き、受注状態区分が「1.受注メール取込済」であるもののみ、取得する
https://developer.next-engine.com/api/api_v1_receiveorder_base/search
2. 受注伝票一括更新APIを叩き、↑で取得したデータの受注状態区分を「20.納品書印刷待ち」に変更する
https://developer.next-engine.com/api/api_v1_receiveorder_base/bulkupdate
・(方針があっている場合)変更対象の受注状態区分は「20.納品書印刷待ち」であってますでしょうか?
・(方針があっている場合)受注状態区分を変更した時、在庫不足等があった場合は適切な区分(確認待ちや引当待ち)で止まってくれるのでしょうか?
それとも、エラーが返ってくるのでしょうか?
===========================================
以上になります。
お忙しいところお手数ですが、お力添え頂けますようお願い致します。
Re:受注伝票有効化の自動化について
受注伝票有効化を自動で処理していただくためには、下記のような実装が想定されます。
1. 受注伝票検索APIを叩き、受注状態区分が「1.受注メール取込済」であるもののみ、取得する。
2.1で取得した受注伝票を基に取り込み用のcsvファイルを作成し、受注伝票アップロードAPIでcsvをアップロードする。
※作成の際には、メイン機能の受注一括登録と同様に必要な項目を設定する必要がございます。
更新後、伝票の状態によって確認待ち〜印刷待ちのいずれかに遷移されます。